日本人ってお金のことを誰からも習ってないし
習ってないひとの9割が、別に勉強する気ないって言ってるらしいんで
人間ってお金もそうですけど、現状に不平不満は抱くけど、
自分を変えて人生を変えるのは嫌なんですよね。
自分は変えないで人生という外側だけ変わってほしいって
9割も思ってるわけですよ。
お金に限らずすべての事柄でそう思ってるはずなので、
文句は言うけど変わりたくない、
めっちゃ人間って難儀なんですよね。
ということは、
自分を変える方法を知ってる人間ってどうなるんや?って話なんですよね
自分を変えていって、
本来やりたかった魂の美を表現して生きるということをやってほしいんですよね。
「なにがやりたいのかわからない」ってぐらい人間って複雑に絡みついてますので。
それを自分で解除できて、
魂の美を表現していけるところまでクリアしてほしいですね。
自分を変える方法を知らない人は、
今世に限らず来世もまたずっとグルグル廻るだけの人生ですからね。
自分を変える方法を知ってる人間って、
なにかを勉強するのがおっくうって言ってる人間が9割の世界で
率先してなにかを勉強できるし
人生生きづらいって9割の人が言ってる世界で
自分の生きづらさを変えられるし、
9割の人がお金ついて不平不満と政治や景気が悪いと外側に責めるものを求めてるときに
自分で効率的に美を表現して「それは素敵ですね」って言ってもらえる方法で金を稼ぐ。
未来がどうなるか誰にも分からないから、誰もが未来に不安を感じる。
なぜ不安を感じるのかは時代の変化にあわせて自分を変えることができないかもしれない、
淘汰されるかもという不安があるから、
未来が不安なわけで、
そんな人間が9割の世界で、自分をそのつど最適解に変えることができる人間は、
未来への不安があるのだろうか。
天文学によると目に見えるものはこの宇宙全体の4%と言われ、
この宇宙はほとんどが目に見えないもので構成されているという。
目に見えないエネルギーを扱えて、自分を変えることができる人間はどうなるだろうか?
どうにでもなれる。
実際にすべてを空にするのは可能だと思います。
やらない限りどんなに数億回輪廻しても終わらないようになってるので
やれることをやるしかないという感じですかね。
僕は天に
「5回ぐらいやったら全意識が100%愛とか空になるようなやつない?」
って聞いたら
「それは無理。時間というプロセスを無視することはできない。
それにそんなに短期間で変わってしまうものが実際にあったら
それを受けるのに人間は「死の恐怖」を感じるから誰も受けたがらない。
変化とは人間にとって今までの自分に死んでもらうことぐらい恐怖なんだ。
やっている最中に心地よくてエゴが死んでいることにすら気づかないぐらいの
今の方法でいいんだよ。
それにおまえ自身、エネルギーは強いものを1回受けるより
弱いエネルギーをずっと受け続ける方が人生に大きな変化があると言っていたじゃないか。
脳が変化を嫌うからホメオスタシスが発動しないように
「なんか知らんけど変化してた」ぐらいがちょうどいいんだよ」
ということでしたので、
時間をかけないといけならしく(死が怖いから)、
いまの方法でも可能ではありますが、
魔法のように朝起きたら悟ってるとかはないそうです笑
※
「大きなエネルギーの方が一回でドンッと来るからなにか変化が起きたように勘違いしやすいが
人間のホメオスタシスが発動して「もとにもどる」から結局なんの変化もないんだ。
ホメオスタシスを回避して変化するためには
”弱いエネルギーで自身が変化していることすらわからないぐらいのことを継続”
それしかない。
それが結果大きな変化をもたらしているんだ。
おまえはいまだに夢物語を望んでいるがな。」
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人間の脳は「進化を求めるが変化をものすごく嫌う」生き物なので、
なにか自分を変えるために色々なものに手を出しますが、
本当に抜け出すためにはなにもやりません。
変化するのが嫌だからです。
恐怖や痛みを伴うものと思ってしまうからです。
いまのまま不平不満すらコンフォート(快適)としてそこにとどまります。
その不平不満の方が変化より心地よいからです。
変化に対する痛みに比べればデメリットなしと判断するから本当に変化しようとは
全員しません。
「自分はそのままで外側だけ変化することを望みます。」
その方法を探します。
ダイエットがいい例ですね。
食事制限・運動はいや(自分はそのまま)で
体重だけ減らしたい(外側だけが変化する)
こんな感じですね。
もちろんダイエットに限らずスピリチュアルといいますか、
自分自身を変えることすべてに言えることで、すべての人間がそれに当てはまります。
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素晴らしいですね、ご自身を尋牛と言えるのは。
ただ牛は真我なので自分が思っている自分ではなく、
いまの自分というセルフイメージでも、
こうなりたいという理想のセルフイメージでも
そのどちらでもない者が真我なので、
真我は常にそこにあるのに、その2つのセルフイメージが邪魔で見えないんですよね。
なんで自己分析、自分の心の闇をみつめて、空にしていくのは
自分探しではなく、「自分に死んでもらう」行為なんですよね。
いま自分が自分だと思っているセルフイメージ
(顕在意識で認識しているセルフイメージ)でも
潜在意識が認識している深いセルフイメージでもなく
こうなりたいという理想のセルフイメージでもなく
どれも真我(真の自分)を見えなくしているので
その雲を払っていくという感じですね。
なので本当は自分で自分を癒す(空にしていく)方法を知らないと
自分の心を見つめて、自分を知ってもあまり意味がないんですよね。
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「弱い自分」を自己理解として知ったのならもうそこにあんまりフォーカスしないでいいですよ?
フォーカスし続けると「観察」し続けることになるので、
「粒」化したままになっちゃうんですよね。
一度知ったら、まるで過去が過ぎ去ったような
「昔、自分のこと、弱いと思ってたよなぁ」ぐらいに癒されているというか
そういうこともあったよなぁーぐらいな感覚で癒されてればいいってことですよね?
ってことはですよ?
ポジション取ってるときの落ち着いた感覚がほんとうの自分の感覚で
あの感覚がポジション取らなくて自然な状態なんですよ。
ってことはですよ?
弱い自分から強い自分になろうとしてるわけではないので、
弱い自分でも強い自分でもどちらでもない者になろうとしてるわけなので、
「弱い自分」と思い込んでることを一度理解したのなら
もうあんまりフォーカスする必要ないんですよね。
どちらかというと、ポジション取ってるときの落ち着いてる感覚に焦点合わせて
そっちを観察した方が粒になります。
空が粒になる、不思議ですねー
それが虹の力ですね。
虹の力の内容がわかったので、更新したのですが、
光と闇と時、虹の最強の力を自身に宿す
虹の力は光でも闇でもないもの。
光と闇の中庸
時というこの三次元世界に顕現した光でも闇でもないものが虹の力。
肉体レベルでこの世に顕現した「空」が虹。
レインボードラゴンボディはなぜレインボーなのか。
肉体レベルで空を顕現させたボディだからレインボーなのだと。
ドラゴンは遺伝子の形。
虹(肉体に顕現した空)の力と龍の遺伝子がレインボードラゴンボディ。
ゼロコン3の12ドラゴンにつながりますね。
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