「無能なおまえに生きてる価値はあるのか?」という呪いを自分にかけ続ける

あなたの成功を妨げている根本的な問題

久しぶりに自分の内面を見つめております。

昔、心の闇を見つめ続けていた数年の時期。

心の闇の根元は
罪悪感
自己無価値感
死の恐怖
この3つだと見切ったぜ!と思ってから

プロセス省いて
「これは自己無価値感の投影やなー」と
安易に考え、闇を見つめることを避けてきたのかもしれない。

潜在意識のなかに
「無能なお前に生きてる価値はあるのか?」
という呪いが自分自身にかかってるのに気づきました。

呪いってポップな言い方をするとメンタルブロックかもしれません。
リミッティングビリーフ(自己を制限する信念)とも言えるかもしれません。

自分で自分に制限をかける無意識の思考、
自身をがんじがらめにしてしまう呪縛、
呪いですよね。
無意識の思考という呪いです。

自分自身に「無能なお前に生きてる価値はあるのか?」
って問いをし続けてずっと
そのエネルギーパターンが再生され続けてるのって
呪い以外の何物でもないですよね。

この呪いを受容してしまうとハッキリと生きづらいと思います。
自己無価値感を認識してしまうとどういう衝動になるのでしょうか。

この呪いを否認すると
そのおかげか
無能な自分を否認するために、
その心の闇を見ないようにするために、
真逆の存在でいようとする。

自分はなんでもそつなくこなすし、
なんでもたいていのことはできる。
ミスなくかなりできる。

だが、ちよっとしたきっかけでボロがでる。
焦りやすかったり
テンパりやすかったり
キャパ低かったり。

いくら否認して見ないようにしてても
潜在意識的に「自分は無能で情けない存在」だと思ってるから、
ちょっとしたきっかけで、弱さが出てくる。

ドラゴンボールのベジータみたいなやつだな。

だからベジータ大好きなんだな。
似てるから。
(ドラゴンボール知らない人はすみません)

自己無価値感を否認している人間は努力家で
なにかを継続することが苦じゃないけど
いつもどっか必ず「届かない」んだよな。

生きづらさではきっと受容型も否認型も同じだろう。

受容はハッキリと自己無価値感に苛まされるが

否認はなんだかわからないイラつきや気分の悪さ、
スッキリしないモヤモヤに苛まさせるのかもしれない。

否定じゃなくて、否認だから。
否定は存在することに気づいているが、
そんなの受け入れない!って拒否すること。

否認は見ないようにしてるから気づいてもいない、
無意識に気づかないように蓋をされた状態。

これが否定と否認の違い。

「お前は自分が無能だってことがわかってるのか?
自覚しながら生きてるのかよ?
なんのために生きてるの?
どういうつもりで生きてるの?」

私は自分にこの呪いをかけ続けてますね。

この呪いを解くには視座を変えるしかない。
ポジティブシンキングで見方を変えるとかそういう話じゃないよ、
視座を変えるって。

量子はすべての可能性が重なりあった状態で存在してるパラレルな存在で、

この世のすべては細かくしていけば量子でできてるわけだから、
この世のすべてがパラレルな存在なわけで、

いまあらゆる可能性の自分が折り重なってる状態なのに、
「この状態」でいるという視座で観察してるから「この状態」ってことは、

視座を変えることが
最速の変容になるわけだ。

視座を変えるのにエネルギーが必要なのか?
誰が観測してるからこうなんだ?

自分で自分を「こうだ」っていう意識が観察してるからその状態で粒になるから、
「こうだ」の状態になるわけだから
やはり、全意識の認識、
認識はエネルギーパターンで保有されてるから
その情報を変えないといけないわけですな。

あなたがあなたをたらしめてる
シグネチャーマインドを変えないといけないってことになってしまいますね。

 

量子テレポーテーションで量子の情報を伝えるには
量子が三つ必要なわけですけど、
2013年でしたっけ?
量子対は1万6000個まで作ることに成功してるってやつ。

ヒーリングスポットの活性化は
魔法のように一瞬ですべてを癒すわけじゃないし
潜在意識に直接働きかけ
エネルギーパターンという情報が書き変わってるけど、

量子対の量が足りないから一瞬じゃないのか?

量子テレポーテーションは光速を超えて情報伝達されてるけど、
量子情報が光速を超えてすべてが一瞬で変わってる(癒されてる)わけじゃない、、
のよね、いまのところ。

どうしたら、奇跡と呼べる瞬間的な視座の移行が意図的に起こせるんだろうか。

魔法のように呪いが解けたとしてもそれだけじゃなくて、
内面の状態がさらに愛と平安で満たされることをなによりも望む。

ただなくなっただけじゃない。

奇跡を望む。

まだまだいっぱいでてきますね。

でも具体的に自分で自分を癒す方法を知っているというのは良いことですね。

手放しなさいとか、
ゆだねさないというかなり抽象度が高いことが出来るのは
もうすでにかなり癒されたひとでしょうね。
そのひとならきっと出来ると思う。

ヒーリングスポットの活性化はやればやるほど
量子情報の転送する経路?がスムーズになるのか、
どんどん癒しの感覚、心地よさ、ハートがとろける感覚が広がってくる。

量子対の量が増えているのかな?

ごらんのとおり私もまだまだ完璧に癒された存在ではありませんが、

「私は完璧に癒された存在が目の前に現れるまで自分の癒しを開始しない」
という信念体系を持っていないか自身の心を確認してみてください。

癒しのプロセスはいま始められる。

この呪いは昨日気づいたんですが、
もうそろそろなくなりそう

コメント