動画を一本、撮ってあるんですが、
編集がしたくない。
編集をしないまま4日ほど経ちました。
4日ほど先延ばしすることに成功しました。
そろそろ覚醒脳あたりを唱えたいと思います。
ですが、一つの問題があります。
それは唱えたらやる気になってしまうことです。
問題が解決してしまうことです。
だから唱えたくありません。
問題が解決すると編集しないといけないからです。
でも唱えれば、編集したくないという観念が存在していません。
なのでなんの問題もなくできます。
なので唱えたらもう終わりです。
つまり、人間は問題を解決したくないのです。
これが問題です笑
問題を解決する方法があってもそれをやりたくないのは問題を解決したくないからなのです。
このエピソードからなにを教訓として学べますか?
2個です。
①人間は解決する方法をそもそも最初から持ってないからずっと悩める
②解決する方法を持っていても解決したくないからそれをやらない
③人間は解決したいのではなく、悩んでいたい
④悩んでいればやらないで済むから
⑤悩んでいたいというのは一歩外に踏み出さないで済むから
⑥やりたくないことをやりたくないという気持ちを解消してやることをイメージすらしたくないから解決策すらやらない。
6個に増えてもうた。
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