きゅうせいしゅ

この星、
この世、
この個、

これらを救う、救世主っていうのは

“国民”なのよね。

天は自ら助くる者を助く

 

ひとりひとりが自分を救うっていう意識の集合意識がキリスト意識なのよね。

 

世界が自分の心の現れであることを理解し、自分の中のあらゆる側面を一元化する必要がある。
144の側面を統一した集合意識をモナドという。

愛に奉仕することを喜びとすることができる。
そのようなひとがひとり増えるたびにその波紋は周囲に光となって広がり
世界を平和な楽園へと変化させる。

 

“国民”って単語をあえて使ったね。なんでやろ。

地球という星の国民

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