小学校2年生の8歳の時、
地面を殴って泣きじゃくっていました。
「まいんち、まいんち、学校行って、
大人になったらまいんちまいんち会社いって
そんでじじぃになって死んでいくのか。
そんな人生になんの意味がある?」
と。
泣いててもどうにもならないから
とすぐに泣くのをやめましたが、
そこからずっと生きづらいです。
表面的にはうまくやってるふうです。
その生きづらさを感じないように、否認して生きていくこともできたかもしれません。
そうはならずにずっと僕は
こじらせながら、生きたくない、働きたくないと
ずっともやもやしていました。
「人生どうにも生きづらい。
なんか幸せじゃない。
そもそもこんな人生でいいのか?」
という生きづらさをなんとかしたい。
引き寄せの法則、
奇跡のコース
スピリチュアル
成功哲学
色々やってきました。
少しは役に立ちましたが
根本を変えてはくれませんでした。
どんなに願いを叶えても
その生きづらいという【内面】は変わらない。
【外側】の状況が変われば生きやすくなるのか?
外側が変わっても内側は変わらない。
そもそも引き寄せの法則って
幸せになりたければ、いま幸せでいないさい
幸せになるためにはいま、幸せを感じていなさい
ってことですよね?
それを意志の力を使って
どうにかしようとしても辛いだけだった。
いま幸せじゃないから幸せになりたいのに
いま幸せを感じろって。
意志の力を使って頑張ってみたけど、
心の生きづらさはどうにも解消されなかった。
なら最初から内面のほとんどである潜在意識を幸せにしたら
「いま、幸せでいられる」ということ。
それにともなって外側も幸せになるということ。
波の性質上、同じようなものが集まりやすくエネルギー的に安定するから。
世間の潜在意識活用法は
ぜんぶ習慣術だった。
外側の願い
叶えたい目標
実現したい願望を
叶えるための成功哲学だった。
生きづらい、そもそも生きたいのかもわからない。
なにをしたいのかもわからない。
こんな人生つまらない。
それは無意識の中にある「本当はこう生きたい、こうなりたい」という
気づかないうちに抱いている理想の自分とのギャップがあり、
その理想の自分がなにか顕在意識がわかっていないから。
わかっていない謎のギャップに苦しんでいる。
どうやったらそれになれるのかわからず、
生きづらさだけを感じている。
生きたいのかさえわからないと思っていたけど、
それはつまり本当は、、、
《《 誰よりも幸せでこう生きたい! 》》
と強く願っているから。
その生きづらさのギャップを
具体的になくしていき、
潜在意識の生理的ストレスもなくして
ただ幸せでいよう。
ハートがとろける感覚。
これが欲しかったんだ。
「人生悪くないな。
もし、来世というものがあるなら
また生きてもいいかな。」
その具体的な癒しをもたらす方法は
二重盲検法でランダムに選ばれた被験者に対して
わずか30分でライフイシューと呼ばれる「人生の課題」を解決するのに
87%~98%の効果が見られ
心拍変動検査という医療現場で使われている
自律神経のストレスレベルを測定する方法では
わずか6分の活性化で自律神経が整い
ストレスレベルを長時間低下させその状態が続く癒しの方法であり
学術誌にも驚異の方法として報告されています。
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