科学が認めたヒーリングスポットを活性化すると
自律神経のストレスレベルが下がるのですが、
それを使う前に毎回テーマを決めた方がいいです。
「今日はこれを癒すぞ！」というふうに具体的にですね。
ただボヤっとヒーリングスポットを活性化してもいいんですが、
ハートがとろけるような時間には確かになったけど、
具体的に何が癒されたかはわかりづらいです。
消したいネガティブな思考やイメージに
0～10の点数をつけて
0が全く気にならない
10がどうにも我慢できない！勘弁ならねぇ！！とかものすごい不安と恐怖にまみれている
とした場合
例えば子宮筋腫の方がいたとして、
・子宮筋腫に対する不安７
・これからどうなるんだろう？８
・手術とかやだなぁ１０
・どうしてできちゃったんだろう？４
・子宮筋腫そのもの３
とかいうふうに数字をつけてそれが
0になるように祈りをして
手のポジションを活用するとヒーリング効果がぐっとあがると思います。
ぐっと上がるというかわかりやすくなります。
テーマをなにも決めないで
ボヤっとしながらやっても、
ぼやっとした素粒子情報（波）は癒されたかわかりづらいです。
観察できないからですね。
上記の手のポジションというのは人体にある10のヒーリングスポットのうちの３つを
公式ラインで公開しております。
これらをすると何が手に入るのかというと
脳から分泌されるホルモンが変わります。
潜在意識の恐れのプログラムが愛のプログラムにかわります。
あなたの装備している周波数が変わります。
正しいエネルギーを使って嘘の記憶を修正すれば、
ネガティブな症状も自然に消えていく。
そしてポジティブな体験の連鎖反応が始まるだろう。
愛の中に生きていると、
体内では全く違うホルモンが分泌されるので、
苦痛が消え、喜びが大きくなる。
それは言葉にできような素晴らしい感覚だ。
無意識の記憶を癒すには、無意識に働きかけなくてはならない。
小難しいですが、ようするに
「なんか人生今日もハッピーだ」ということですよね。
気分がいいってことですね。
脳にホルモンを分泌されているのは
潜在意識のエネルギーパターンです。
ストレス反応は私たちの中にある「恐怖」から生まれる。
脳はストレスを感じると「コルチゾール」と呼ばれるホルモンを分泌し
以下のような現象を引き起こす
・頭が働かなくなる
・マイナスな感情が生まれる
・表向きは幸せな顔をしていてもネガティブな態度から生まれる行動をすべてしてしまう
自分の中に愛があると、
愛のホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、
心身のバランスが整えられていい結果につながる。
ここに書いてありますね。
脳のホルモンを分泌させる原因、
知覚の根底、
それらを癒せばあとはドミノ倒しですね。
こんな感じです。
1.出発点 【現在のプログラミング】
（潜在意識の思い込み）
↓↓
2.経験していること【リアルタイムの出来事】
↓↓
3.出来事を解釈する基準【真実】
↓↓
4.次に経験すること【愛】
↓↓
5.決断する基準【高潔さ】
↓↓
6.次に経験すること【安心（安全）】
↓↓
7.次に経験すること【自分には価値があると思う】
↓↓
8.次に経験すること【謙虚な気持ち】
↓↓
9.次に経験すること【信仰/信頼/信念/希望】
↓↓
10.次の行動【対応する】
↓↓
11.次の行動の基準【愛をもって行動する】
↓↓
12.経験する結果【成功、幸せ、健康】
あなたがどんな願いや実現したい夢や野望を抱いていたとしても
あなたが本当に欲しいものは
幸福感
喜び
平安
なんですよ。
外側の願いが叶えばそれらが手に入ると思っているから欲しいんですよね？
手に入れてからいい気分になるのか、
いい気分になってから手に入れるのか。
幸福じゃないから幸福になりたいのに
そのプロセスも幸福でいろ、
幸福を感じろ、
そうすれば、それと似たものが引き寄せられると引き寄せではいいますが、
はい、できます。
潜在意識のプログラミングを変えてしまえば
プロセスも幸福でいられます。
そのために意識的にむりやり幸福を感じないでいいです。
ポジティブシンキングやリフレーミングはしないでいいです。
それは余計苦しいだけです。
コメント