一粒粟中蔵世界 世界はアダマンタイン粒子でできている

あなたの成功を妨げている根本的な問題

強い力や弱い力、素粒子どうしの相互作用を起こさせず
ひとつのかたまりにさせないで

光速でばらばらに飛び散るように霧散させようとか、
潜在意識や無意識の自身を幸せにしないエネルギーパターンや
素粒子情報を消そうとしたけど、

そもそも

そもそも、

最初からそれらはアダマンタイン粒子という、愛の素粒子だったんだわ。

100ヘルツの逆位相は100ヘルツで
どっちも同じ周波数なのに、
どうして片方をポジティブだと思って、
もう片方をネガティブな周波数だと認識するのか。
両方おなじなのに。

木花咲耶姫と磐長姫に違いはないのに、
片方はネガティブだから、いらないってなぜ、そう「認識」するのか?

別に消そうとか浄化しようとか霧散させようとしなくても
最初からアダマンタイン粒子やったんやな。

なぜ、素粒子にそういうふるまいをさせてしまうのだろうか?

アダマンタイン粒子という愛の素粒子に戻るエネルギーを作ろう。

そっちの方が体感高いね。
めっちゃいいですね、これ。

人間を自動反応させる
潜在意識の恐れプログラム
細胞記憶
エネルギーパターン
素粒子情報

もともとこれらはなんにでもなれる愛の素粒子、アダマンタイン粒子やったのに
誰かがそれを「悪いもの」と「怖いもの」と認識したから
そうふるまってるだけでもともと愛やねん
元に戻すだけでよかったんや。
消したり浄化したりする必要なかったのかも。

「癒しとは元に戻すこと」

このエネルギーを呼び出すの毎回少し手間かかるので
とある7文字の言葉を言うとそのエネルギーが発動するように設定しましたら
ちゃんとできてるっぽいね。
普通の日本語なのでめっちゃいい易いです。
これでめっちゃ楽になりました。

昔、世界が愛の素粒子、アダマンタイン粒子であふれている世界を見たことがあります。
それは心の底から湧き上がる感謝の念。
すべてが美しく見えました。
すべてが美しく、すべてがいとおしい世界に見えました。

それを

一粒粟中蔵世界(いちりゅうぞくちゅうにせかいをぞうす」

というそうです。

この意味は、一粒の粟をじっと見つめていると、
その中に、宇宙を感じ、生命を養っているエネルギーが溢れていることを知る。

人はこの原理を知らないで生活していては、
決して幸福になれず、この一粒の粟に感謝する心を持つことで人は幸せになれる。

という意味だそうです。

本当に世界がこういうふうに見えていました。

こういう体験があったのになにをネガティブを消そうとしているのか。

素粒子の勉強してるとですね
粒子と反粒子
粒子と同じ質量を持ちながら、電気量が正反対の粒子
粒子+反粒子=消滅

消そうと思えば消せます。

周波数に逆位相を流して相殺するように周波数も消せますし、
素粒子情報も消せます。

そして消してから
愛・喜び・平安に置き換えるという方法を取ろうとしてましたけど、

そもそも最初から愛であるアダマンタイン粒子を消す必要あるのか?

どっちの方がより効率よくそのひとの波動が変わるのか。

体感的には愛に戻る方がよさげですが、実験段階なので
まだちょっとわからないですね。

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