「私に合わせろ」という願い

お前は他者のそんな願いを叶えようとしているのか?
無理だから諦めろ。

個別でその人のために書くならその人の鏡になることならいまのお前でも可能だろう。

 

だが、ここでの文章は

私は

 

お前に書いている。

 

だから諦めろ。

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