量子もつれ EPRパラドックス

超ひも理論

あー、なんかまた長くなりそうな予感。。。
長くなると書いてる途中でコンフォートゾーンの外側に出そうになる笑

なんかもう今出そう。

いろんな体液でそう。

◆EPRパラドックス
1935年
「アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンの実験」が行われ
遠く離れた物体でも互いに影響を与え合うことが証明された。
だがこれは長い間、存在することは間違いないが
なぜそうなるのか仕組みがわからないままだった。

実験の中身は、
初対面の二人の人間がまず互いに自己紹介をする。
名前、出身地、子供の人数など、大まかな個人情報を相手に伝え、
お互いに「知っているひと」になる。

それから二人は別々の場所に行き、
「ファラデーケージ」というお互いに相手の様子は見えないし、
外部の電場が遮断された空間に入る。
ファラデーケージの中に入れば完全に携帯電話が「圏外」になってしまうような場所。
しかし、量子エネルギーならケージの中に入ることができる。

ケージに入った被験者はさまざまな計器につながれ、生理的な反応や神経の反応を計測される。

そして一方の被験者の目にライトを当てると、もう一方のただ座っているだけの被験者も計器が同じように反応する。
自分の目にライトを当てられたわけではなく、
ライトを当てられているもう一人の様子も見ていないのに
まるで目にライトを当てられた人のような反応を示したのだ。

1935年以来、この実験は何度も再現され証明されているが
仕組みを説明することができなかった。

この「離れた物体の相互作用の実験」は私たちが量子エネルギーによってつねに繋がっていることを証明している。

特に親しい人やさっき会ったばかりの人はつながりが強い。

◆量子の非局所性
非局所性とは
「この宇宙における現象が、離れた場所にあっても相互に絡み合い、
影響し合っているという性質のこと。」

◆量子もつれ
量子は、物理的に相互作用すると絡み合います。
それらは互いにぶつかり、完全に相関して対称的に動作し始めます。
したがって、一方のアクションが実行されると、もう一方のアクションも影響を受けます。
そして、それらの間の距離に関係なく、それらは即座に反応します。

その反応速度は光速を超え、アインシュタインは「不気味な遠隔作用」と呼びました。
これが量子もつれですね。わかりづらいっすねー。

「例えば、一方の粒子を観測したときのスピンが上向きであれば、もう一方は瞬時に下向きになる。このような量子もつれにある2粒子間の状態は、どれほどの距離──たとえ銀河の端から端という途方もない隔たりがあろうが、維持されるのだという。この同期の速度が光の速度を超えるという、まるで空間など存在していないかのような非局所性から、偉大な物理学者アルバート・アインシュタインが、かつて「不気味な遠隔作用」と呼んだほどだ。」
(コピペです)

光速を超えるものは存在しないという特殊相対性理論と相反するからパラドックスと長らくなっていたのですが、、、、すったもんだのすえ解決したわけですよね。

前置きが意味わからなすぎて挫折しそう、、、なひと続出な気が。

長くなりすぎると何が書きたかったのかすぐ忘れるんですけど、
・グループ瞑想の有効性
・ネガティブな感情は伝播する
・愛もまた伝播する
・HPS=ひとの感情を受け取りやすい人もEPR
・ホ・オポノポノはEPRパラドックスの利用か!?

これらを書こうと思ってます。
また詰め込み過ぎ?

◆人間の相互作用における量子非局所性
80年代に二人が一緒に瞑想すると脳のEEGが同様の波のパターンを示すことがわかった
研究があります。
これは同じ部屋で20分瞑想した直後に整列しました。

2つの粒子が物理的に相互作用するときに絡み合うと前述しましたね。
さて、グループ瞑想は、2つの脳を絡ませるための方法かもしれません。

瞑想者のペアを設定し、20分間瞑想し、
脳の活動が一致したらその二人をファラデーケージに移動させます。
被験者の一人にランダムな間隔で100回の短いライトフラッシュを適用し
もう一方の被験者はこの点滅がいつ発生するかわからないままただ静かに座っているだけなのに
フラッシュを受信した被験者のEEGに小さなスパイクが発生した瞬間、
ただ黙って座っているだけの被験者の脳波にも小さなスパイクが見られたのです。

研究者は、最初の0.000132秒で高い相関が発生することを発見しました。
したがって、刺激された瞑想者がフラッシュを受け取ったとき、
次の0.000132秒で刺激されていない瞑想者の脳にも波のスパイクがありました。
それはすぐそこにある瞬間的な伝達です!

これは症例の25%で発生し、参加者のペアで同様の脳パターンを見ることができました。
興味深いことに、これらのパートナーがお互いに会うことができず、
パートナーが他の部屋にいることを知らなかった場合、転送は発生しませんでした。

それが機能するためには、ある種の意図と認識が必要だと思うかもしれません
したがって、意識は方程式の一部でなければなりません。

普段瞑想していてもなんだかよくわからないという人は
瞑想を長年やってるひとともにグループ瞑想を行うのは有効だと思います。
ただ「互いに知り合い」になるために始める前に挨拶が重要なポイントらしいです笑

もう1個 国防総省の実験があるんですが、
もう俺以外読む人いなくてもいいのでコンフォートゾーンの外側に出ながら書きます。

米国防総省が1998年に行った実験によると
人間が送受信しているエネルギーは受け取った人の細胞に即座に影響を与えている。
恐怖のエネルギーを受け取ればストレスとなり、
愛のエネルギーを受け取ればストレス軽減になる。

このときの実験では
被験者の口の中から組織を取り、
それを80キロ離れた別の場所に置いた。
次に被験者に暴力的な映像を見せ、その時のストレスレベルを計測する。
ガルバニック皮膚反応(皮膚を流れる電流の変化)、
心拍数の変化、神経活動の変化などを計測する。

そして被験者の身体がストレス反応を示すと
遠く離れた場所になる被験者の細胞も同じようなストレス反応を示すのだ。

次に被験者に心が落ち着くような映像を見せる。
すると計器もリラックスしていることを示す。
そして今度もまた、80キロ離れた場所で被験者の細胞も同じようにリラックスしている反応を示した。
実験から5日たっても細胞は被験者と同じ反応を示した、という。

というわけで
恐怖のデータも愛のデータも常にあなたの細胞に影響を与え、
細胞が影響を受けると
生理機能も、思考も、感情も、信念も、外側の状況も同じように影響を受ける。

この恐怖と愛のデータは自分の潜在意識のプログラミングから送られてくることもあれば、
前の世代の記憶から送られてくることもあるし、
それに加えて、親しい他人やまったく知らない人から送られてくることもあるということです。

HPSのひとは妙に受け取りやすいのかもしれませんが、
(自分もそれかもしれませんが)
自分の持っていないものに共振して反応することはできないので
すべてをひとのせいにはできないですよね。
それに自分が愛で満たされていたら、周りを愛のいい影響下に置くこともできるわけです。
どちらになるかですよね。
ネガティブな感情も愛も両方他者に伝播するので
どちらをいまこの瞬間生きるかということですね。

以前にホ・オポノポノについて書きましたが
そこに
「収容されている囚人一人一人のファイルに記載されている
生年月日、出生地、両親の名前、家族の名前、生い立ち、前科の内容などを
指でなぞりながら、目で追いながら、ある言葉を唱えていたそうです。」

とあります。

これでEPRパラドックス発動の条件、
人間の相互作用における量子非局所性が成り立ったのかもしれませんね。

つまり相手を知ることによって相手に影響を与えることができるということです。
知らない相手には相互作用が成り立たなくて、発動しないっぽいですからね。

なのでどっかの誰かが幸せになりますようにと祈るよりは
(地球全体とか人類全体とかではなく)
特定の誰かの幸福を祈った方がその影響はあるということですよね。

有名人とかはファンからの応援エネルギーを侮ってはいけないということですね。

はぁ、何が書きたかったんだろう。

実験の紹介かな?笑

科学的な遠隔作用
量子もつれのヒーリング
複数でやった方が脳波やハートの同期は光速を超えて影響を与えるということですね。

この3行を書きたかったのか?

ではまた来週笑

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