ポジティブシンキングの無意味さ 

自己啓発は97%失敗する

潜在意識のプログラムを組み直さず、
ただ意志の力を使って理想の人生や健康、成功などを手に入れようとすると、
うまくいく確率は100万分の1だ。
なぜなら、潜在意識(あなたという人間を動かすプログラミングが存在する場所)は、
顕在意識(意志の力が存在する場所)よりも100万倍大きな力があるからだ。

ストレスがあるとあらゆることに対してネガティブになる。
ストレスのせいでそう感じているだけ。
ストレスをなくせば、ネガティブ思考は自動的にポジティブ思考に変わるだろう。
ストレスを抱えたままの人は意志の力でネガティブ思考を変えようとするが、
それはほぼ確実にうまくいかない。

顕在意識のいうことに無意識が異議を唱えても、
自分でそれに気づくことはほとんどない。
自分が何かをしたのなら、
自分でそれをすると決めたからだと思い込んでいるが
自分の意志で決めているのではない。
自分でも気づかないうちに潜在意識に支配されているのだ。

人は外側の状況さえ手に入れば理想の心の状態になれると信じている。
しかしそれはこの世で最も大きな嘘の一つであり、
自己啓発の97%が失敗に終わる理由でもある。
外側の状況から愛、喜び、平安といった見えないものを生むのは不可能なのだ。
それが自然の仕組みであり私たちも同じ仕組みで動いている。

外側の状況で究極の成功を実現するには、
まず内面が愛、喜び、平安で満たされていないければならない。
心が豊かでないと、健康、富、創造性、幸せ、成功といった外側の状況も手に入らない。
だが、意志の力でそれを感じても意味がない。
顕在意識は3%しかないうえに

あいにくなことに ポジティブシンキングでは細胞記憶は癒せない。

ポジティブシンキング、つまり「リフレーミング」と呼ばれている
問題を異なる視点でとらえなおす訓練をすることでは
細胞記憶を癒すことはできないのです。
これは脳の化学物質のバランスを整えることはできるが、
その不均衡は症状の結果であり、根本原因ではないからです。
それでは源は癒されない。

顕在意識は良いことや楽しいこと、健全なことを考えることを選べるが、
潜在意識は考えることを選ぶことができない。
そこにあるエネルギーパターンがずっと再生されつづけるだけ。

①問題を解決するためにはストレスを癒さなくてはいけない。

②ストレスを癒すためには、あなたの記憶を癒さなくてはならない。
身体にストレス反応を起こしているのは現在の環境だけではなく、
心にエネルギーパターンとして蓄積されている細胞記憶を癒す必要がある。

潜在意識がトラウマや細胞記憶を癒されることに強い抵抗を示すのは、
記憶が癒されてしまうと自分が危機的状況に陥ってしまうと潜在意識は解釈しているから。
本来、この手の記憶の目的は人を傷つくことから守るためにあるのだから。

心の問題(現代科学では、細胞記憶、無意識、潜在意識など多くの名称で呼ばれている)は、
健康を阻害し、破壊的エネルギーの周波数に共鳴し、ストレスを作り出してしまう。

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